首イボは、皮膚の柔らかい部分にできやすいイボであり、1~3ミリくらいの大きさで、色は肌色や茶色であったり多少出っ張りのあるような形状のイボである等と人によって様々です。

イボの種類によっては感染性のイボもありますが、一般的に首イボは感染はしないと言われております。他人にうつすようなリスクは少なく、自分自身の体で広がるようなリスクの方が高いので、首イボができてしまった場合にはできるだけ早期に対処した方がよいでしょう。

首イボの他人への感染するの?

首は、皮膚が薄く柔らかいので紫外線や摩擦によってお肌がダメージを受けやすく、その為皮膚の老化が進みやすくなり細胞が過剰に増殖して表皮が盛り上がることからイボが生じてしまいます。年齢が上がるにつれてお肌はダメージを受けやすくなるので、一度イボができるとしだいに増えてしまったり、一方で老化以外にも体質によってできる首イボもあるので、首イボができやすい体質だから増えてしまうといった可能性もあります。

首のイボは他人に感染してしまうのではないかと心配な点もあるかもしれませんが、ウイルス性のイボでなければ他人にイボがうつることはありません。加齢によってできたイボの多くはアクロコルドンとスキンタッグと呼ばれるものでありこれらの成分に感染性は含まれておりません。イボの部分に触れたら感染するとか、他の部位に飛び火するといったことはないので安心できます。ただし首イボは数がどんどん増えることも多いので、イボができたら初期段階で予防策をすることをオススメします。

首イボを増やさないための予防

首イボは他人にうつすリスクはほとんどありませんが、それよりも自分自身の体に広げてしまうリスクの方が高いことが心配です。一度首イボができると数が増えやすい傾向が見受けられております。

首イボはお肌が乾燥していると、どんどん増えやすくなると言われております。お肌が乾燥していると洋服やアクセサリー等と擦れ合って皮膚が刺激を受けやすくなり、皮膚の表面に傷ができるとイボが生じやすくなる原因となります。

そこで潤いのある水分を含んだお肌を維持しておくと傷ができにくくなるので結果的にイボの予防へと繋がります。できるだけ毎日お肌の保湿対策をしっかりと行うとよいでしょう。首イボ専用のケア用品といった特別なアイテムを使用しなくても、顔の保湿ケアをするついでに首周りの保湿ケアも行うだけで十分な効果が期待できます。

また、不衛生かつ不潔なお肌にもイボのリスクが高まりますので、特に夏場の汗をかきやすい季節にはお肌を常に清潔でいるように心がけましょう。

以上、【うつるのは間違い】感染性のリスクは低い首イボ…でした。

すでに首イボができてしまっている場合には、細菌によりイボが炎症してしまったりただれてしまうなどのリスクや、イボが一ヶ所に集中して増えてしまうなどといった危険性もあるので、清潔を保つことは第一に重要であると言えます。他人にはうつらない首イボでも、自分自身の体に広げないように予防していきましょう。