独特の苦味があるオウバクエキス

オウバクエキスとは、ミカン科の樹木で樹齢15年以上たっているキハダの樹皮から抽出された成分を乾燥させて作ったものです。
日本では北海道から九州まで幅広く自生している樹木で、高さが15~25メートルもある大きな木です。独特の苦味や臭いがあるのが特徴です。しかしこの独特の苦味の成分の中に健康効果や美肌成分があるとされていて、その美肌成分がイボに効果があるとされているのです。

オウバクエキスのベルベリンが首イボに抗菌作用

オウバクエキスにはベルベリンという薬効成分が入っており、ベルベリンが肌を清潔に保つ抗菌作用があります。アクネ菌を抑え皮脂の過剰分泌を抑える働きもあるので、肌荒れが改善されます。

また、天然保湿成分も含まれているので、乾燥肌対策にも効果があります。お肌が乾燥してしまうと、肌バリアが奪われて細菌が侵入しやすくイボができてしまうのですが、乾燥を防いで保湿効果もあるということで、イボをできにくくしてくれるのです。

天然由来のオウバクエキスで小さなお子さんでも大丈夫

オウバクエキスは体に優しい天然由来の低刺激成分ですので、副作用は今のところ確認されていないそうです。しかし、オウバクエキスにはステロイドと同様の成分が入っているのです。

このように、一見体に悪そうですがオウバクエキスは、ステロイドのような効果や作用がありながらも低刺激な成分で副作用もないという素晴らしい成分なのです。低刺激な成分ですので、小さい子供にも使用できるのは有難いですね。

オウバクエキスは高い殺菌作用がある

オウバクエキスはもともと胃腸薬として古くから使われていた成分です。今ではオウバクエキスは高い殺菌作用があるので、皮膚疾患に効果があるとされており、ニキビやイボに効果が期待されています。

昔は胃腸薬として使われていた成分なので、体内に悪いものを溜め込んでしまうとニキビやイボができやすくなってしまう体質の方には、オウバクエキスは胃腸の調子も整えてくれるので胃腸と皮膚の両方に効果がある優れた成分なのです。

また、西洋医学に基づいた薬ではなんらかの副作用が出てしまうといった体質の方にも、オウバクエキスは低刺激成分で副作用がないので、試してみることをオススメします。

イボができにくい体質にしてくれるオウバクエキス

オウバクエキスには、ニキビ予防、保湿、収れん、抗菌、抗酸化、美白、肌荒れ防止などの効果があります。

洗顔料やスキンケア商品、日焼け止めやパックなどにも使われています。低刺激成分ですが、お肌をきちんとケアしてくれるオウバクエキスは優れた成分ですね。

また、オウバクエキスは生薬としては胃腸の腸製剤、消炎薬、下痢止め、血圧降下などに使われています。色んな効果があるオウバクエキスは、昔から使われてきたのも納得です。

オウバクエキスは様々な作用に対して効果を発揮する優れた成分です。お肌を改善して、イボができにくい体質にするよう促してくれます。

低刺激成分ですので、安心して使うことができるので、イボにお悩みの方は一度試してみてはいかがでしょうか。