イボができると大抵の場合は気になるという方もいれば、位置的に目立たないしそんなに気にしないと言う方もいると思われます。

しかし、イボの中でもウイルス性のイボは魚の目やタコと間違えやすく、放置していたら大変な見た目になる事があります。今回はもしも自身やお子さんに小さなイボを見つけた時と対処法についてご紹介します。

自身やお子さんの体を鏡で見てみた時、または足の裏を見ると小さなイボができている事があります。

ほとんどの人は「何だイボか」と思い、人目に触れない部分なのであまり気にせず、特に足の裏にできたものを魚の目か何かだろうと言う事で終わることが多いと思います。

しかし、そのイボがもしもウイルス性のイボだった場合はどうでしょうか。ウイルス性と聞くと「危ない病気!?」と思うかもしれませんが、命に関わるような事には滅多となりません。

ウイルス性のイボが進行するとますます見苦しい見た目になって行ったり、触ると痛みが走る事があるので、イボを見つけたときはまずウイルス性イボの初期段階である可能性も疑ったほうがいいでしょう。

こどもの足裏イボウイルスには要注意せよ!

特に小さなお子さんを持つ親御さんはこどもの足の裏にイボがあったら要注意であり、つい魚の目だろうと自己判断していると、実はウイルス性イボだったという事があるのです。

ウイルス性イボ、その見つけ方と原因は?ウイルス性のイボは初期段階だとほとんど目に見えることは少ないため、目視での発見は難しいと言えます。とはいえ、手で触れば何か突起っぽいのがあると感触で分かるので、自身の体やお子さんの体にできたイボも親御さんが触れば見つけることができます。

とはいえ、かきむしる様な真似をするとそこから本当に菌が入って悪化する可能性があるので、むしりとるような真似はしないようにしましょう。このウイルス性イボがなぜ体に出るのかと言えば、人間の体は気付かない間に小さな傷ができる事があり、そこからウイルスが入ってイボとなるのです。

特にお子さんは肌が柔らかく、素足でいる事が多いために足裏が傷つきやすく、足裏にウイルス性イボができる事があるのです。

ウイルス性イボは初期段階であればそんなに痛みもありませんし、特に気になるほどではありません。しかし、進行が進むと見た目はかなり見苦しくなってしまい、足の裏だと痛みを感じる事もあります。

さらに気になるからと言って、かきむしったりするとその手にウイルスが付着し、そのまま他の体の部位を触るとそちらに移ってさらにイボができる可能性もあります。

特にお子さんだと気になってかきむしっている事もあるので、そのようなことをしていた時はすぐにやめさせましょう。

そして「おかしい」と違和感を感じたらすぐに皮膚科の病院で診断を受けてみましょう。

ウイルス性イボは初期段階なら治療できるウイルス性イボは初期段階であれば、皮膚科へ行って治療する事で早く綺麗に治せる確率が上がります。

逆に重症化して何個もできたり、見た目的にもひどい状態だと治療にとても時間がかかることがあり、ほぼ毎日のように何ヶ月も通う必要が出たりするため、定期的な通院で親御さんにも大変な負担がかかる可能性があります。

治療では液体窒素で焼く事が多いですが、重症化していると大人でも顔をゆがめるほど痛い事があり、お子さんだと我慢強い子でも無い限りは痛みに耐えられずに泣き出してしまう可能性があります。

そのため、もしも自身やお子さんに気になるイボができた時は自己判断せず、お子さんも親御さんも大きな負担になる前に早めに皮膚科に行って診断と治療を受けましょう。

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