アプリコットカーネルオイルで首回りによるデコルテ部分をより美しく魅せつけよう!

アプリコットカーネルオイル=杏仁オイルは、あんずのタネの核の部分から抽出されるオイルで、キメが細かくサラサラした質感が特徴です。

オレイン酸を主成分にもち、リノール酸・ビタミン・ミネラルなども豊富で、手軽に使える少量のスポイトタイプ(価格にして1.300円くらい)のものから大容量1,000ml入りで1万円以上する高品質な業務用キャリアオイルタイプのものまで、実に様々な形で出回っています。

古くから生薬としても親しまれており、吐き気やセキ・タンなどにも効果があるとされています。

皮膚の老化などが原因のイボに効くという理由は、老化による肌の乾燥を潤し肌自体を若返らせるためというもの。

日本で幅広く使われるようになったのは大正時代からで、植物系オイルが流行し、その波に乗ってアプリコットオイルの取り扱い店舗が増えたことで、健康・美容に気を使う女性たちの間で広まっていったのです。

アプリコットカーネルオイルに含まれるオレイン酸は、オリーブオイルや椿オイルなどにも含まれており、肌や髪の毛に非常に馴染みやすくしっとりとした潤いを与えてくれる脂肪酸のひとつです。

その他にも若さの元と言われる脂肪酸の中には、パルミトレイン酸やパルミチン酸・ステアリン酸などがあります。そして皮膚の角化症を予防するリノール酸。杏仁オイルには若さの脂肪酸と言われるこれらの脂肪酸群の全てが含まれているのです。

アプリコットカーネルオイル(杏仁オイル)の効果・効能は?イボに効くとされる理由をもっと知りたい!

「イボに効く」といわれる最大の原因は、角化症に対する効果が期待できる「リノール酸」によるものです。

前項のオリーブオイルや椿オイルにも含まれている脂肪酸とはいえ、杏仁オイルに含まれるリノール酸の含有量は、他の植物オイルをはるかに上回ります。

オリーブオイルに含まれるリノール酸の含有量が10%~15%に対し、杏仁オイルに含まれる含有量は30%以上にものぼるのです。このため植物オイルの中で、もっとも「イボ取り」への効果が期待できるとされているのです。

しかしイボと言ってもその原因は様々で、肌の老化が招く角化症のイボもあれば、ヒトパピローマウィルスが原因のウィルス性イボ、そしてさらに、もっとひどい場合はガン(悪性腫瘍)によるイボなどがあります。

これらすべてのイボに対してアプリコットカーネルオイルが効くのか?というと、はなはだ疑問です。

ウィルス性や腫瘍によるイボともなると、医療機関による適切な処置が必要で、その補助的な役割で保湿などの目的で使用するという方法が妥当と言える使い方ではないでしょうか。

イボへの効果が期待できるのは、あくまで角化症によるイボで、エイジングケア・スキンケアの一環として取り入れるのが好ましいと言えるでしょう。

イボ以外にどんなことに効果があるの?実はアプリコットカーネルオイルはあらゆる肌トラブルに有効だった!

実はアプリコットカーネルオイルは、イボどころではなくあらゆる肌トラブルに対して有効であることがわかっています。

シワ対策が期待できるエイジング効果・シミを防ぐ美白効果・ニキビなどを防ぐ肌荒れ予防効果・毛穴の黒ずみ/角栓除去・紫外線に対するUV効果・髪/頭皮への影響 ヘアケア効果 などなど、多岐に渡ります。

その他にも、化粧落としのクレンジングに使えたり、顔や首・デコルテをマッサージすることで、顔の明るさがワントーン明るくなったりガサガサしていた肌表面がしっとりと潤い溢れる肌へと変化していったりと、とにかく万能!

アプリコットカーネルオイルは家に1本常備しておくことで肌トラブルを解決してくれる万能選手!

前項のようにあらゆる肌トラブル・頭皮に効果が期待できるとされる杏仁オイルは、即効性には欠ける部分があるかもしれませんが、常備して使い続けることでイボに悩まされることのない肌へと導いてくれる効果が十分に期待できます!

今あるイボに対しても、根気強く使い続けることをオススメします。

エイジング効果もあるアプリコットカーネルオイルは使い方も塗るだけで簡単!!

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